夜中の局
普段無口な奴等がかなりかなり酔っている。
その中のU君(日勤)が、酒が入るとカマイタチのような的確かつすっぱり物事をいい切る所が、とても的を得ていて面白いのだが(w
そんなU君にこんな興味が出た。
U 「夜中ってどうなっているんですかね?」
私 「1パスかけているだけだと思うよ。」
U 「配達区分とかしてないんですか?」
私 「それ以前に人少ないし、明日配達ないからやってないんじゃん?」
U 「いやー、現実を見てみないと納得できませんね!!」
他3人「見に行っちゃえー!!」
かなり酔っている4人と私で真夜中の局へ行く事に。
出勤簿は夜勤明けになっていたが(23:50)、泊まりがO課代だったので起こられなかった。
(○本なら怒鳴るだろう(w)
つー訳で、静かな局を見学・・・、なのだがかなり酔っている奴らが居るわけで、声はでかい(w
窓担当の草務主任Hが出て来て、
「うるせーぞ、お前等!! 客が来てんだから静かにしやがれ!!」
と言われる。
一同シーン。
U君、ぽつり。
U 「夜中なんかそんな客こねーよ・・・。」
他4名「そりゃそうだが・・・。」
私 「客なら文句言われないよね、客として行くか?」
全員「いーねー。」
- 作戦
- 50円はがきを買う。
行動開始だ!
代表 → 私(w