旦那の遅い日は・・・
今日は旦那、某板月恒例2ちゃんねるのオフに行くらしく帰りが遅いとの事。
そして今日は金曜日なので娘は8時までテレビにかじりつく日。
(ケロロ→ハム太郎→ポチたま)
「料理に手を抜くどー!!」
と、弁当を買って帰り、娘を迎えに行って、編集から来ていたFaxの返事を確認。
二点直せばペン入れGo!!
編集も「お母さんが危篤なのに『そのぐらいで休むなんて!』と言う上司は変だ!」と言ってくれた。
そうだよな、私が変なのかと思ったよ。
つーか、職員も自分と同じぐらい命削ってまで仕事するではありませんから。
(私はお金と生活の為にやれるだけやってますし、ちょっとしたお約束で後3年働かなくてはならなくなってしまったのですが_| ̄|○)
『自分もこうだから相手もこうしなければダメ』と言う理論はその人の考えだからしょうがないが、そんな人に部下(した)は付いていきませんよ、H氏。
それをゆうメイトにも押し付けてやったから、あたしゃ有志を募って、早・日・中・夜のメイト20人に「H氏が土曜日に超勤をねだったら、絶対に断る!作戦」をして思い知らされたんじゃないんですかね?(w
(案の定仕事が回らず、次から言い方が変わった(w)
ゆうメイトの結束力を甘く見るなよ(w
そのままだらだらと食べながらテレビ観賞。
うはー、眠い! 眠いよ!!
うとうとしてたら娘に泣かれる。
「お母さんだけ寝ちゃ寂しい・・・。」
_| ̄|○
眠気を我慢して「でぶや」見てから寝る。
でも、頭の片隅に『何処かで起きなきゃ』と思いながら・・・。