○本の野郎

 新年一発目の○本の日。


 年賀オーライ。
 課長も局長もGL(只今副課長が病欠の為の臨時の何故か局長より偉い人&公社から来た偉い人)も手区分を手伝ってくれた。
 結束の時間になり、課長もGLも手伝ってくれたのだが、いきなり後から把捉紐を持って○本がやってきで、GLに媚びて珍しく手伝い始めた。


 (´-`).。oO(・・・・・いつも通常なんてほっといているくせにこーいうことだけはやるんだー・・・・・・)


 んで、地方が終わったので、手伝おうとかな?と思った。
 量が量だけに14〜17宛へのケースが足りない気がたしので、
 私「14〜17はもう終わりましたか?」
 と念の為に聞いたら、○本に、
 ○「お前はいらないからどっかいけ」
 私「そー言うつもりできいたんじゃないんだけどなー。」
 と言って、他の仕事し始めた。


 どっから観ても超勤かかんないと終わらない量。


 でも、心の中で【絶対やってやんねー】がある。
 そして案の定、○本、新人一号に断られてからこっちに聞きに来た。
○「毛利さんは超勤できますか?」
 今更『さん』付けすんじゃねー


 無論断って、教習所へ行った(w
 きっと明後日まで残っていることだろう(w


 ちなみに明日も○本の日。
 私居ないからしらないけど、他の人がどうなるかは、しらねーよ。