おわんねーよー_| ̄|○

 銘打っている『年賀状は25日までにお出しください』は1/1には届きません。
 やり方がトヨタ式生産法を取り入れた、年賀JPSでやっている。


 東京で言えば、Aと言う区が配達局を3局持っているとしたら、3個所分にされだけは分けられ、直接A区内局(便2回ではあるが)に少なくとも翌日・翌々日まで届くが、その他宛のものに間しては、一回、中央で仕分けし直し、それぞれに送る形をしている。


 で、中央局に一気に『他地域当て』の年賀が集中し、それが一日の量として全てできるか?となると、どう考えても容量を越えているので無理が発生する。


 更に、無理が無理を呼んで、何処も一杯一杯・・・・。


 そして開き治りと言うか、【1/7までに配達すればいいじゃん。だって、消印付けないのも年賀状だと1/7までだし】てな考えが一部に起こって、ある意味の開き直りができる。


 トヨタの生産式を真似して、運輸をする郵政が真似したって効率的に意味は無いのを解からない所がまた、上の人々のどーにもならない事です。


 んで、短期学生メイトの中でも『さぼろう・楽しよう』と考える方々が出るわけで、通常担務の長期メイトが仕事を処理し、通常が止まる・・・・。


 JPS意味ねー!


 ぶっちゃけ、年賀状は切手貼って、1/1以降に出した方が早い。
 そんな私は働いている局に行って自分で区分して、翌日配達している酷い奴です。


 たぶん、25日までに出した年賀は1/5あたりに届くかと思ったりする。