結構しました(w

 さて、何をしたか?と言うと、まず、早・日の人に「超勤命令が出たらしないこと、したい人はしていい。」と伝えたら、3人ぐらい帰りました(w
 そのうち一人は『時間休』で帰りました(w


 中勤者の一人は週休、もう一人を年休とらせ、私は仕事に出ました。


 いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー、もうね、朝付いた時点で、すんごい量のぶつがある訳です(w
 いつもいつも朝のメンバーで上1で上げていた事が無理な状態。


 そう言う時の優先は「切手物」と「日付のついているもの」。
 日付のついているものは酷いもので前日の12−18の消印まで残ってます。


 着た時に、ハッサンに「超勤できますか?」(まぢで丁寧語w、いつもなら、「毛利超勤な!」なのだw)と言われて、無論断った。


 そんな人数の少なさでも何とかなったので、ハッサンは「これが実はあなたが嫌いだからやった事」とは気付きませんでした。





 そんなわけで、またやろうと思います(w