鳥の病院へ行く(キィの事)


 ゴールデンウィーク過ぎ頃からキィの黄色化(まだ斑なのですが)が始ったので、
 『もしや肝臓疾患?』
 と思い、やっとこ行くことにした。



 結果として。

  • 110gなので肥満気味(目標は95〜100g)
  • 確かに気になる黄色ではあるので念の為に薬。
    • 1ヶ月投与して消えればいいし、消えなければ続行。消えても続行しててもいい。
  • 緑黄色野菜を与える。
    • カゴの中に緑。なめる程度でもいいからトマトやニンジンカボチャグレープフルーツの汁等をあげる。
  • 発情を止めるよう刺激を与える。
    • 運動量も足りないと思うので、少しだけストレスを与える。
    • 移動ゲージに居れて外に散歩させるも良し。
    • 極力飛ぶような運動をさせる。


 画像の通り、ずーっとキィは私を見つめています。
 先生はそれを『いじらしくて可愛い』と言ってた。
 確かにキィは私に一番なれているといったらなれている。
 なんか、そう言われて、嬉しいような照れくさいような感じでした。


 飼い始めた時に『真菌があった』事を伝えたら、体力低下に伴う病状(爪やくちばしに血班が出る・緑が強い糞が出る・口が粘っこい・食欲不振・吐気・嘔吐・強制給餌をしても吐く)がある場合、至急来る事を教えてもらいました。


 今年でキィは9歳になります。
 『そんな年月なんだな』と思った今日この頃です。


 そして、今日の帰りはキャリーバックに入れずに帰りました。

 本当に全部の画像が私を見つめてる。


 好きでいてくれて、ありがとう。