「何でこんなに今日の分があるんだ」と上席に言われたが・・・

 まぁ、あれだ。
 毎日のように、当たり前のように昨日の上3と上4のOCR落ち(ほぼ地方のみ)があるわけだ。
 今日は課代Hの日なので早メイトは「超勤を断り」帰る。
 そんな理由でいつものように山盛りになったブツを珍しく上席が手区分してました。
 「ほんぢゃ、我々(早1の私と新人一号)と早2(若奥様)は収集だね」と上席の越して搬入口へ。


 まぁ、上記の通り、はがきが大量だったのではがきも分別機で押印だけして手区分に戻るのは相も変わらず11:30。


 11:45、手叩きを含め手区分棚に来ているすべて終わり、上席が伸びをし、
 「あー、やっと終わった〜」
 と抜かしやがったのですかさず、
 「何言っているんですか?! まだ機会の手区分落ちがあるでしょ?! 持ってこなくっちゃ!!」
 と持ってくる私。


 その量、ファイバー3つ


 この量を見て、上席は絶句。


 上席「ねー、なんでこんなに一杯あるのか説明してくれる?」
 私 「昨日の上3以降の集荷受け取り分の機械かけ終わっていない分と、本日の物でOCR・B面で読みきれなかった2割程の量です。いつものことですが何か?
 まぁ、私たちは先日上席に言われたように無能ですからとうてい残り30分では区分できませんがね。」
 流石に苦笑いして、上席は逃げた


 我等を無能扱いする前にババァと妖精さんを切ってください。
 そっちの方が・・・(ry