とりあえず原稿を書き始める。

 コンテなしで直描き。
 はい、「俺的至幸3」です。
 もちろんトーン使いません。
 そーいうコンセプトだからいいのだが。
 入ったお店の店員さんがろう者と手話を使って注文を受けていた。
 店員さんもとても上手で、後で話しかけたら、子供たちと手話劇などを見せるサークルをやっている人だった。
 「地域の手話サークルには入らないのですか?」と聞いた所、「なんかね・・・」と言っていた。
 地域性によって手話サークルも色々だしなー。
 練馬が異様に密着している所があるのも事実だし。
 サークルに入っているから言い訳ではなく、自分の目標にあえばいいと思うので人それぞれだろう。


 ともかく、お店の誰かが手話が出来る・通じるという事はいいことだと思う。